第4回定時総会が開かれました
元女子国際副審の鮎貝志保さんが講演

ベガルタ仙台レディース後援会の第4回定時総会が2月21日、
仙台市青葉区の常盤木学園シュトラウスホールで開かれました。
会員、ご来賓合わせて62人が出席。開会に先立ち、
病気療養中だった松良由貴子後援会長が今月11日にお亡くなりになったことの報告が
大山照枝副会長からあり、会の設立以来、常に先頭に立ってリードして来られた
故人のご冥福を祈って、全員で黙祷を捧げました。

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総会では初めに、横田悦子副会長が「昨年は仙台レディースの大活躍で楽しい時を過ごすことができました。
今シーズン、皆さまのさらなるご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます」
と開会のあいさつを述べるとともに、
昨年12月に新たに決定した後援会ロゴマークのコンセプトを紹介しました。

 

後援会顧問を務める奥山恵美子仙台市長の代理で
寺田清伸市民局長があいさつしたのに続き、

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来賓を代表して
(株)ベガルタ仙台の西川善久社長が「5シーズン目を迎えた仙台レディースは今までで最強。
力はなでしこリーグのトップに位置しています。震災から5年。
被災地の期待に一番応えられるのは、震災から誕生したチームの優勝です。
ぜひ最後まで応援してください」と呼び掛けました。

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議事に移り、松坂信副会長が、ホームゲームでの後援会活動や普段の広報活動、
イベント、他団体との連携企画、選手サポート活動、地域・社会貢献活動、
講演会と勉強会の開催など、2015年度に行った各種の事業を報告。
同年度の収支決算と2016年度の事業計画、予算案も紹介され、
全ての議案が満場一致で承認されました。

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引き続き、恒例の講演会が開かれました。
今回の講師は、日本サッカー協会審判委員会女子部会所属の鮎貝志保さん
(気仙沼市出身、仙台市立鶴谷中教諭)です。

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なでしこリーグや皇后杯をはじめとして国内で担当したのは約1200試合。
2002~12年には女子国際副審を務め、10年のアジア年間最優秀女子副審に輝くなど
国際経験も豊かで、現在は国内外の審判員の普及育成に携わる鮎貝さん。
「世界の女子サッカーと審判の取り組み」と題した1時間の講演では、
審判に関する興味深いデータをはじめ、試合前の準備(座学)やオフサイドトレーニング、
集中力テストの模様など、私たちが普段なかなか触れることのない審判の実相を、
さまざまな映像を用い、会場とのやりとりも交えながら分かりやすく紹介してくださいました。

 

「審判はピッチに立つ三つ目のチーム。3~4人で力を合わせて取り組んでいます」。
そう話した鮎貝さんは最後に、リオ五輪アジア最終予選の代表候補やU―20代表候補に
ベガルタ仙台レディースの選手が選ばれていることを挙げ、
「頑張ってほしい」と力強いエール。会場から大きな拍手が沸き起こりました。
講演の後、大山副会長が「今年は『優勝』。
これを目指して選手の皆さんに頑張っていただきたい。
それには私たちのますますのサポートが必要です」と閉会あいさつし、
定時総会を締めくくりました。